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★少年コーナに犯されるセレンディピティ(その5) 1 2 3 4 5 6
「ブビュッ! ピュルッ ピュッ」
十数回目かの射精が行われた後、ようやく少しばかりの疲労を感じたコーナがセレンの膣内から男性器を引き抜くと、まるで彼女の方が射精しているかのように精液が膣口から吹き出してきます。すぐにそれはおさまりましたが、その後も彼女が性器をひくつかせるたびにとめどなく精液はプチュっと音を立てながらあふれ出し、セレンディピティの身体をつたってボトボトとしたたり落ちて地面に精液溜まりを作るほどでした。 それでもセレンの胎内にはあふれ出た量の何倍もの精液が残っていて、交尾の刺激によって彼女の卵巣を飛び出したいくつかの卵子が受精を済ませるのは時間の問題でした。
意識をとりもどしたセレンディピティは、オナニーから惰性的に始めた性行為の果てに、唾液と愛液と精液で全身ドロドロに汚れている自分の姿を省みてわずかに恥じ入りながらも、コーナの愛を得られたこと。そしてその証を子宮がはち切れそうなくらいにたっぷりと注ぎ込んでもらったことに満足し、歓喜の涙を溢れさせています。
激しく愛し合い疲れた身体をさましながら、2人はお互いの身体をいたわるように舐め合い、綺麗にしていきました。
・・・つづく