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★少年コーナに犯されるセレンディピティ(その3) 1 2 3 4 5 6
もう人目を忍んでという風ではありません。
2人の下半身は愛液があふれ出して飛び散って中も外もぐっしょり、身体ををぶつけ合うたびにグチョッ!グチョッ!という淫らな大きな音をたてています。が、もはや完全に自分たちだけの世界に入ってしまっているセレンとコーナはその音を恥じるどころか、むしろそれによってさらに燃え上がっていくように激しい交尾を続けています。
やがて、セレンは痙攣するような嗚咽を繰り返すようになり、コーナもものすごい勢いで下半身を動かし始めました。2人とも絶頂寸前です。
セレンは一瞬不安そうな表情でコーナを見つめますが、すぐ全てを覚悟して身体をぐっと反らせ、コーナの激しい突き上げをしっかりと受け止めながらその瞬間を待ちます。 コーナの下半身の動きは一層激しくなり、ものすごい勢いでピストン運動します。刹那、ブルっと一瞬だけ身体を震わせたとかおもうと、コーナはセレンの膣内の一番奥まで、彼女の子宮を突き破るくらいにズン!と思いっきり男性器を押し込みました。次の瞬間・・・!!
・・・つづく