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★少年コーナに犯されるセレンディピティ(その4)       4     

 「ぐハッ!!」
 コーナは叫び、セレンディピテイの膣内に大量の精液をドクッドクッと放出しました。
 あまりの量の多さに、セレンの膣はアッという間に一杯になり、行き場を失った精液は子宮口を押し広げ一気に彼女の子宮内にまで流れ込んでいきました。

 「クキュッ!・・・ンッ!・・・んっ!・・・クッ! ングゥゥーーーッ!!」
 痙攣混じりの悲鳴をあげながら、コーナの射精とほぼ同時にセレンも絶頂に達しました。
 子宮が煮えたぎるように熱い精液で隅々まで満たされるまでの数秒の間に、尻尾の先から頭のてっぺんまで突き抜けるような今まで一度も経験したことのない強烈な快感が何度も彼女に押し寄せ、それと併せてコーナの愛をしっかりと受け入れたという物理的感触を伴う達成感に、セレンは何度も気を失いそうになりましたが、懸命に意識を保ちました。この素晴らしい気持ちを味わう時間を無駄にしたくなかったからです。

 2人はそのまま背中側にへし折れてしまいそうになるくらいに身を反らせ、お互いの性器をぐっと押しつけ密着させ合ったまましばらくの間余韻に浸っていました。ところが、コーナはすぐにまた気持ちが高ぶってきて、セレンの膣内に自分の性器を挿し込んだまま何度も何度も交尾を繰り返し、そのたびに大量の精液を放出しました。

 そうこうしているうちに、歓極まったセレンはとうとう気を失ってしまいました。

 ・・・つづく

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