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★少年コーナに犯されるセレンディピティ(その2)   2         

 セレンディピティはすっかり安心して陶酔を深め、自分から身体を開いています。

 コーナに想いを寄せていた彼女が最もおそれていたのは、種の異なる2人がうまくこのような生殖行為を交わせるのかということでしたから、コーナが満足そうに自分の女性器の奥深くまで抉るように男性器を絶え間なく突き込みながら気持ちよさそうに喘いでいる姿を見ていると、嬉しくて嬉しくて、大きな瞳からは涙がポロポロとこぼれてとまりません。 また、自分自身もそれと同様にコーナと交わることで素晴らしい快感を得られることがわかったので、これ以上の幸せはない。というところでしょう。

 うれしさ、そして気持ちよさのあまり、セレンは「もっと、もっと」とコーナにせがみます。コーナもそれに応えてだんだん激しくしていき、セレンも身体をくねらせ、激しく喘ぎ、自分が満足していることをコーナに伝えます。


 ・・・つづく

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