No.003-128 : 兄妹猫
FILE No.003-128 NAME : Incest Cats
兄はものすごい勢いで腰を振り、私のアソコにオチンチンを出し入れしながら、両脚をぐっと持ち上げるようにして私の体を大きく折り曲げられるような姿勢にしました。
ただでさえ息が苦しかったのにさらに体を大きく折り曲げられて今度こそ本当に死にそうでしたが、バチュバチュッとはげしく打ち付けられている下半身からどんどん沸き起こってくる激しい快感のためにもうなにがなんだかわからなくなっしまって、私はただ喘ぎ、泣き叫び、腰を振って兄のされるがままになっていました。
きっととてもいやらしい顔をして、体中ベチョベチョになるほどいろいろな液体を口や性器からあふれさせ垂れ流していたと思います。 今思い出すと恥ずかしくてたまりません。
そうこうしているうちに、兄はすごいうなり声をあげながら思いっきり下半身を私の下半身に押しつけオチンチンを私の膣内の一番奥にまで突っ込んで熱い精液をビュッビュと流し込んできました。 兄が精液を出した瞬間ははっきりとわかりました。
オチンチンが一番奥に届いたとき、それまでは感じなかった部分にまでグリッっという感じがあったので、もしかしたらオチンチンの先が子宮の中にまで達していたのかもしれません。
精液を出された瞬間、おへそのすぐ下あたりのおなかの中を舌で舐めあげられたようなはっきりとした感触がありました。
粘り着くような熱いものがおなかの奥にブチュっと当たり、しばらくそのまま固まりとして留まっていました。液体というよりも、むしろなにかゼリーのような固形のようなもののようなものが中に入ったような感触でした。
でもその後それがだんだんと溶け、圧迫感を失いながらも熱さは失わずにどんどん体中に染みこむように広がっていくような感じがしました。
その熱いものが広がっていくのを感じたとき、自分の下半身も、上半身も、脚も手も胸も頭もすべてがいっしょにどろどろに溶けてまざって一つになって流れ落ちてしまうような感覚におそわれました。 オナニーのときに読んだ「落ちる」という感覚とはこのようなものなのでしょうか?
私がそんなことを考えているときも、まだ兄の射精は終わらず、ブクッブクッと濃い粘液が流し込まれてくる感触がおなかの中では続いていました。