No.003-129 : 兄妹猫
FILE No.003-129 NAME : Incest Cats

 最初の一回目が終わった後も、兄は休む間もなく何度も私を犯し続けました。
 私が覚えているだけでも7回か8回はいろいろと体位を変えて中出しされました。
 特に四つんばいにさせられて後ろからガンッガンッという感じで突きまくられたときは子宮が破れてしまうんじゃないかと思うくらい激しく兄は私を責め、私も今度こそ本当に死んじゃうかと思ったほどでした。 でもそんな私の思いとは裏腹に、私の肉体の方はそのときもっとも悶え喘いで乱れ狂っていたそうです。



 二度目からはもうほとんど記憶がありません。
 かすかに残っていた理性が、妊娠の危険性を訴えておりましたけれども。このときの私はもうそんなことは考えることはできなくなっていました。

 そのあと、兄は一日中私を犯し続け、終わったのは夜も遅くになってからでした。
 兄の話では、覚えているだけでも20回くらいは私を犯し、中に出したそうです。

 私は最後の方はもう半ば気絶していて、気が付いたのは翌日の夕方近くになってからでした。

 目が覚めて、体中が兄の放ったものでべっとりとなっているのに気が付いて、あわててシャワーを浴びました。
 でも、体の内側のぬるぬるは結局最後まで全部洗い流すことができませんでした。洗っても洗っても、後から後から出てくるんです。
 私はこのときになって、はじめて妊娠するかもしれない、と恐ろしくなりました。


 幸いこのとき妊娠はしませんでしたが、この後も兄は両親の目を盗んでは何度も私を犯そうとしてきましたので避妊薬を前もって飲むようにしました。
 自分で薬を買うと怪しまれるので、学校の同級生で男性経験の豊富な子からいつも譲ってもらっています。
 彼女のお相手はお父様だそうです。