No.003-127 : 兄妹猫
FILE No.003-127 NAME : Incest Cats


 わずかばかりの愛撫の後、兄はすぐにオチンチンを私の性器にあてがうと、そのまま一気に挿し入れてきました。

 私は初めてでしたし、膣内もまだ充分に濡れていませんでしたから刺すような痛みに思わず「ギャッ」と声をあげてしまいました。
 痛みは最初の一瞬だけで済みましたが、私が叫んでも兄は気にもとめず、そのままオチンチンを根本まで私の膣内に押し込んできました。
 私は痛みとも快感ともいえないような奇妙な感覚に襲われながら、おなかの中の子宮の入り口に兄のオチンチンの先がグリっと当たったときの感触を今でもはっきりと覚えています。



 オチンチンが私の最奥に達した後、兄はしばらくじっとしていましたがやがてゆっくりとオチンチンを出し入れしはじめました。

 そのとき私はオナニーも経験済みでしたので、兄のオチンチンが出入りするたびに性器の入り口周辺の肉がよじれたりひっぱられたり、おなかの中を熱くて堅いものがこすりあげたり、奥の子宮の入り口の突起に激しくぶつかってくるのを感じているうちにだんだんと気持ちがよくなってきてしまいました。 また、オナニーのときに空想していたように、男性によって自分が犯されているというのを感じて興奮し始めてもいました。

 私の理性は兄と妹でこんなことをしてはいけない、と警告を出していました。 でも体は自分でも恥ずかしいくらいに息が荒くなり汗が吹き出してもうどうにもできなくなってしまっていました。 わたしの性器からはたくさんの粘液があふれはじめ、兄が腰を振るたびにグチョッグチョッとすごくいやらしい音が出るようになっていました。

 その音の大きさがどんどん増していることで、私の心もどんどんいやらしさを増していることを証明しているように思えて、とても恥ずかしくなりましたが、それがさらに私の心をおかしくしていやらしい行為へと導くことになってしまいました。

 そんなわたしの様子をみて、兄ももう遠慮無しでオチンチンを私の中で思う存分暴れさせています。
 前から後ろからいろいろと姿勢を変えさせて、様々な方向から私の中心めがけて突き上げてくるので、わたしは気持ちよくなりすぎて息も出来ず、このまま死んじゃうかもしれないと思ったくらいです。

 やがて、兄の腰の動きが急に速くなってきました、私はその意味を理解し、ダメ!と思いましたが、もう体はそんな理性カケラの言うことなどまったく聞いてくれませんでした。