・・・で、最終的にこの案で描くことになりました(^-^)
この作品はアメリカにお住まいの方から、たってのご希望で依頼を受けて描いたものですが、やはり言葉の壁ってのは大きくて、なかなか先方の意志を確認できなくてこまりました(^^;
パソコンの翻訳ソフトって、本になっているようなカッチリとした文章の翻訳ではわりときちんとした結果を出してくれるんですが、メールやチャットで海外の人が書いてくるのはほとんど会話調の文書なので、スラング(俗語)や流行語が含まれていたり、日本人にとっては未知の慣用句があったりして、ほとんど意味不明な訳がされたりします。
ケモノ活動を継続していくためには海外とのやりとりは必須なので、やはり駅前留学するしかないかなあ(笑)