No.003-007 : マリモ & 犬上 原作:手塚治虫
FILE No.003-007 NAME : MARIMO & INUGAMI
さらに愛し合う二人(*^^*)
お互いに我慢の関係を続けてきただけに(本編参照)一度たがが外れ肉体的に結ばれた二人は、体をはげしくぶつけ合うように愛し合い続けています。
マリモは一生懸命腰を振りつつも、犬上の逸物が抜けないように上手に体を使っています。
犬上の方も、普段のしとやかな彼女とは全く別人のように乱れ狂う彼女にとまどったものの、自分と交わることでとても喜んでいるマリモを見ていっそう愛おしさをふかめておりました。
彼女の性器からは大きな鶏卵を割って塗りつけたかのように大量の粘液があふれ出で、膣内は火山の岩場からわき出る湯のごとく熱くなっておりました。
犬上の逸物は彼女の粘液のおかげで膣内深くまで易々と達し、熱く、からみつくようにうごめく膣壁にくるまれて、すぐにでも達してしまいそうです。
マリモも、犬上の逸物が突き入れられるたびに先端が膣の最奥にある子宮の入り口の半球状の突起に当たり、体の髄が熱く燃えて全身が溶けていくような激しい快感を得ていました。
やがて犬上も快楽に抗えず、マリモの体を力一杯抱き寄せて、思い切り腰を突き上げて逸物を彼女の最奥まで突き入れると、マリモの体の中心にめがけてありったけの熱いものを思い切り放出しました。 マリモも自分の体の中に愛しい犬上のものがすごい圧力でびゅうびゅうと流し込まれてくるのを感じ、自分の膣内よりさらに焼き付くような熱さと子宮が破裂しそうな圧迫感とを感じながら、オオカミの咆吼のような大きな喘ぎ声をあげながら一気に絶頂まで登り詰めていったのでした。