No.003-102 : 馬九ノ一の午後 
 FILE No.003-102 NAME : A sequel of MARE NINJYA


 九の一の装束を脱ぎ捨てた馬娘さん。

 任務を終えた後は相棒の男とのお楽しみの時間です(^-^)
 これがあればこそ、辛い任務にも耐えることが出来る!と考えている彼女です。彼女の求めに応じる殿方も大変・・・いや幸せです(*^^*;



 厩にもどるとすぐに馬娘は装束を脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿で男の眼前に大きなお尻を高く差し出してすでにぐっしょりと濡れているあそこをひくひくさせて誘います。 彼女の生殖器からは粘液だけではなく催淫効果のあるフェロモンも分泌され、男性はその香りを少し嗅いだだけでもう野獣のごとき性欲魔神と化すのです(*^^)

 男は馬娘の大きなお尻を抱え上げ自分の下半身の方へ引き寄せると、立ったままの姿勢で粘液を溢れさせている女性器の中央にある膣孔に堅く怒張したイチモツの先端をあてがい、ぐいと突き上げるように腰を前に送りだし、後ろから彼女の体を一息に貫きました。
 たまらず馬娘は嗚咽をもらし、うっとりとした微笑をたたえて満足そうな表情になりました。 しかし、本番はこれからです。男のペニスは容赦ない堅さと激しさでピストン運動をはじめ、彼女の膣内をえぐるように責めはじめます。

 男の男根は人間としてはかなり大きく長いので、人間の女性よりずっと深さと広さを持っている馬娘の膣もほぼ一杯になるほどでした。
 普通の人間の男相手の交わりではあまり満足を得られない彼女にとって、この意味でもこの男は最高の相棒と言えるのでした。

 男はその大きな男根にて彼女を内側から隅々まで突きまくります。
 馬娘は内部をぐりぐりとえぐられ、また膣の入り口周辺や大小の花弁はよじれねじれ擦りあげられて、ただもう快楽に身をゆだね、息を荒げて文字通り馬になったように激しく嘶いたり喘いだりするばかりでした。

 やがて、男の腰の動きが急激に激しさを増しました。
 男は馬娘の尻を押さえ込んで引き寄せるようにし、彼女の胎内に精液を放とうとしているのは明らかでした。
 そしてしばらくして男は目にもとまらないようなものすごい勢いで腰を動かしたかと思うと、彼女のお尻にドッとと全体重をあずけ腰を押しあげるように密着させ、ものすごいうなり声をあげながら体をぶるぶると震わせると、そのまま動かなくなりました。 ただ男根だけは何度もビクビクとうごめいて馬娘の膣内深くに大量の精液をのこらず流し込んでいる様子でした。
 男の放出した精液の量はいつにも増して多く、馬娘の広い膣内もいっぱいになりおさまりきらなかった精液が膣壁と男根の隙間を突いてあふれ出しぼとぼととこぼれて、彼女の太股をつたって流れ落ちていきました。

 ドクドクとからだの中に熱い精液が流れ込んでくるのをはっきりと感じ、体の中心から沸き起こる最高の快感に包まれたとき、ようやく一日の終わりを感じ、明日への勇気が沸いてくる彼女でありました。(^_^)