No.003-104 : 鹿娘の夜
FILE No.003-104 NAME : The night of a deer girl
肉食獣に襲われた鹿娘さんの手記。
私、昨夜も犯されちゃったんです。 もう今年は7回目です。
今回の相手も肉食の方でした。 私は逃げ足があまり速くないのでいつもお相手は肉食の方なんです。
森で食事をしていたら、木の上からいきなり飛びかかられて、地面に押し倒されました。
彼はすごく太い前足で私を押さえつけ、私の喉に噛みつこうとしたんですけど、急に顔を遠ざけて私の体をなめるようにながめると、ニヤリと笑って私の脚を開かせてのしかかってきたんです。
彼がなにをしたいのかはすぐにわかりました。私はとてもイヤでしたけれども、もうどうにも逃げようがなかったので彼のされるままになってしまいました。
彼はいきなりキスして私の舌に自分の舌を絡めてきました。彼の舌はざらざらしていて、痛くてたまりませんでした。
次に彼のオチンチンをしゃぶらされました。
今までの人と同じように、彼のオチンチンはものすごく赤く大きくなっていました。
彼はそれを自慢するように私の顔を無理矢理オチンチンが見えるように引き寄せしばらく見せつけたかとおもうと、そのまま私の口の中にオチンチンを押し込んできたんです。ものすごい臭いと喉の奥まで突かれたので私は何度ももどしそうになりましたが、ここでうっかりしたことをすると肉食の男性は激怒してとても乱暴なことをすることを知っていたので、私はじっとがまんして、彼の言うように舌をオチンチンに巻き付けるようにして一生懸命なめました。
しばらくすると彼は「うっ」と声を出して、オチンチンから私の口のなかにどろどろした液体を放出しました。
彼らはいつも「飲め」とか「美味しいだろう」とか言いますが、何度飲まされてもとても美味しいとは思えないような味です。飲み込んだあとにこびりつくような感じが残るし、全然美味しくないです。
口に出した後、彼もやはり私の中に入ってきました。
彼の大きなオチンチンが私のアソコに当たった感じがしてすぐに、ものすごい大きくて熱いものが私の中に入ってくるのを感じました。
私も初めてではなかったし、乳房やアソコを揉まれたりなめられたりしているうちに体が反応してあそこももう濡れてきていたので、大きなオチンチンは私の中の一番奥にまで一気にズルっと入ってきました。 私自身イヤだと思っていても、こうなってはもう気持ちいいのと怖いのとがごちゃごちゃになってしまって、激しくアソコをオチンチンが出入りして擦ったりよじれたり一番奥をグリんっと突き上げられたりしているうちに、あまりの快感に喘ぎ声を漏らしたりもしてしまいました。
そんな私の様子を見て、肉食の人も興奮したのでしょう。急にものすごい勢いで私の下半身をガンッガンッと激しく突きはじめ、すぐにものすごい大きなうなり声をあげながら私をぎゅうっと抱きしめながらオチンチンを根本まで私の奥深くに突っ込んでそのまま動かなくなりました。次の瞬間、私のおなかの中でなにか熱くて奇妙な感触のものがぷくっぷくっという感じでどんどん膨らんでいき、突然はじけて下半身いっぱいに熱い液体がひろがっていくようなような感覚がありました。
たぶん彼が中で精液を出したんだと思います。 今までも最後はいつも中で出されていたと思いますが、今回のようにはっきりとそれを感じ取ったのははじめてでした。 犯されているというのに私は妙に冷静に「ああ、これが中出しされた感じなんだな」などと考えていました。
そのあとも何度か彼は私との行為を繰り返し、結局5〜6回中出しされて終わりました。
私は終わった後は食べられてしまうのだろうと思って覚悟したのですが、今回の彼も私を食べずに去っていきました。
それどころか、最後には私のことをさも愛おしげに抱き寄せて頭やおなかをなでたり、最初のときとはぜんぜんちがってとても優しくキスしたり・・・。
最初はあんなに乱暴に私を犯していたのに、とても変な感じです。 肉食の人だから? それとも男の人ってみんなこうなんでしょうか?
とにかく、私は今回もほとんどケガもなく解放されました。
今度もまたたくさん中に出されてしまいましたが、種類がちがうので今回も妊娠しないで済むでしょう。
こうして無事に生き残ったから言えるのかもしれませんが、今ではとても気持ちよかったという印象しか残っていません。
私を犯した人たちとはその後誰とも再会していませんが、また会ったら・・・どうなるか、考えるとなぜか笑っちゃうんです。
私ってどこかおかしいですか?