お宝画像 No.002-004 : ライヤ 画・文原案:悪の東丈様 文脚色:COMET★彡
TREASURE FILE No.002-004 ART: To-Jyo
悪の東丈師からお寄せいただきました ジャングル大帝の ライヤです(*^-^*)
しかし、ライヤはいつ見ても・・・、もうたまら〜んっ!!ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=(ノ-w-)ノ☆ と、飛びつきたくなりますね。
ジャングルの薄幸の美少女ライヤ。
今日も世界のどこかでひどい目に遭わされているようです(^-^)
今回の場所はとある地下サーカスの稽古場。
ここは様々な動物のメスをさらってきて調教を加え、客の性玩具として提供する場所です。
今、ライヤも屈強な調教師たに前後から容赦のない調教を受けているところでした。
ライヤの身体には何かの薬物が打たれ、ふらふらで噛みついたりひっかいたりするどろか立っていることすらやっとという状態で、もはや彼女には抵抗するだけの力も、状況を把握するだけの思考能力も残っていませんでした。
ライヤは男たちのされるがまま、激しい嫌悪感を感じつつも押し寄せてくるうち消しようのない快楽に抗することもできず、身体をくねらせて嗚咽をもらして男たちの責めを受けていました。
調教師A「こんだけ仕込めばサーカスでも満員御礼だ〜〜ううっ!!」
ごぶごぶぶぶぶどろどろ。
後ろからライヤを犯していた男は糊のように濃い精液をライヤのまだ未熟な膣内にたっぷりと注ぎ込むと、そのまま太い男根を抜かずにさらにピストン運動を続け、放出した大量の精液をライヤの子宮の中にまで送り込もうとしているようでした。 人間とライオンのあいだに子供などできるはずはありませんが、これだけ大量の精液が注ぎ込まれたら、その自然界の常識もやすやすとくつがえってしまうかもしれません。
調教師B「しかし、コイツ人間の女よか具合が良いぜ、ゲッヘッヘッヘッヘ」
ライヤの口を犯していたもう一人の男も、そう言うとライヤの喉の奥へ男根を押し込んでありったけの精液を放出させました。
男はライヤの頭をつかんで逃れられないようにして、放ったものをライヤがすべて飲み込むまで解放してくれませんでした。
そのあとも、ちがう調教師たちが次々にあらわれて、ライヤは三日三晩一睡する間も与えられず犯され続けたのでした。
四日目の晩になり、ようやく調教から解放されたライヤの体の生殖器と消化器の中は、男たちが注ぎ込んだ精液でいっぱいでした。
ライヤが身をよじると、上下の口からは中の精液があふれ出て飛び散り、流れ落ちてくるのでした。
ライヤはこのままこの地下サーカスで人間の男たちの慰みものとしていたぶられ果てる運命なのか?
彼女を救い出してくれる勇者はいないのか?
薄幸の美少女ライヤの苦難は・・・つづく。 く〜薄幸っ(T-T)