オリジナル作品 No.002-006 : 娼館の子猫
ORIGINAL FILE No.002-006 NAME : LOLITA CAT
翌朝、下半身に違和感を覚えてフェリシアは目覚めました。
男の男性器はまだフェリシアの女性器の中に深々と挿し込まれたままになっておりました。
最後の射精後に、いったんは勢いを衰えさせたものの、朝を迎えてフェリシアの膣内に挿し込まれたまま、ふたたび硬く太く勢いづいてきていたのでした。
フェリシアは、眠っている男の逸物を膣にくわえたまま腰を振り始めました。抜き挿しするたびに、中にたまっている液体が膣壁と男根の隙間からこぼれ出てグチュグチュといやらしい音を立てながら流れ落ちてきました。
やがてその刺激で男も目を覚まします。
はじめはぼんやりしていた男も、状況をのみこむとあわてて腰を引いて逸物をフェリシアの中から抜きました。
男根が抜き取られた少女の膣孔からはゴプゴプッと音を立てながら精液があふれ出しました。
一晩じっくりと少女の子宮と膣のなかで暖められていた精液は、まだまだ白く濃く、今でも十分に受精能力を持っているように見えました。
ばつがわるそうな表情をしている男にフェリシアはいたずらっぽくほほえみかけると、まだまだ元気な逸物についている精液と粘液を舐め取り始め、たんねんにきれいにしていきました。 フェリシアのふとももの内側には胎内からあふれ出た男の精液が滝のようにだらだらと流れ落ちてゆき、ひざまづいている彼女の足もとに精液だまりを作りました。
その様子はとても淫靡であり、男の逸物の勢いはおさまるどころかますます硬さを増していくのでした(*=_=*)
帰途につく男の顔には、なにかが吹っ切れたようなすがすがしさがありました。
男を見送りながら、フェリシアは昨夜自分の中に注ぎ込まれた男の欲望がどれほど激しいものであったかを思い起こしておりました。
いずれまた近いうちに再び男はやってくることになるだろう。 そしてそのときにはまた精一杯彼を愛し、愛されることで少しでも彼の心の重荷を軽くしてさしあげようとフェリシアは思うのでした(*^-^*)
・・・おしまい(^-^)
ちょっと絵の中のキャラの年齢が安定しなかったでちゅ〜(>_<) 反省!