博物館展示 No.002-007 : ボッコ 原作:手塚治虫
MUSEUM FILE No.002-007 NAME : BOKKO
シンイチの腰の動きはどんどん激しさを増し、ボッコの華奢な体を砕こうとするように彼女の大きな尻に激しく打ちつけられています。
膣はぎりぎりいっぱいまで拡げられ、内臓までえぐり出そうとするかのように八方から奥深くに突き込まれてくるシンイチのペニスが出入りするたびに入り口周辺の肉やクリトリスがよじれたり擦れたりしてたまらない快感をボッコに与えていました。
気を失いそうになるほどの快感を味わいながら大樹の根本にすがりつくボッコ。
ボッコがほんとうに気を失いかけたとき、シンイチはボッコの尻に全体重をのしかけるようにして下半身を押しつけると、彼女の中にドクドクッと熱い精液を発射しました。 シンイチの精液を胎内に受けるのを何度も経験しているボッコですが、今日のそれはいつもよりもずっと濃くて熱かったように感じました。 その濃いどろどろとしたかたまりが、じわじわとしみこむように子宮内に流れ落ちてくるのを感じたとき、ボッコは何度交わろうともシンイチの子供を孕むことの無いこの体を残念に思うのでした。
・・・ボッコの脳裏には、どうノッコ兵長を言いくるめてシンイチの子供を孕める体に改造してもらおうか、という考えがふと浮かんだのでした(*^-^*)
・・・おしまい(^-^)