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"Buqet"
ブンレツを彼の兄ガイのもとへ無事送り届けた後、ブーケはガイの騎馬となります(^-^)
ブーケは愛しい主人ブンレツの兄であり、ブンレツと同じように自分を大事に扱ってくれるガイのことが大好きでした。 一軍の将として凛々しく働くガイが時々ひどく寂しげな表情をみせるのを何度となく目にして、ブーケは彼を慰めたくてしかたなくなり、ある日自らガイの男根を愛撫しはじめました。
プライムローズに想いを寄せるガイです。相手が人間の娘なら拒絶したのでしょう。しかし常日頃から可愛がり、自分を乗せて献身的に働くブーケが自分を愛撫してくれているのです。そして不思議と心がすっと軽くなるように感じて、ガイはブーケのしたいようにさせておきました。だまって目を閉じ、ブーケの舌の感触を感じながら遠い異国の地で石になっている愛しい人を想いながら。
ブーケのフェラチオは天性のものです。その快楽もさりながら愛情のこもった彼女のけなげな姿勢は多くのの不幸と重責にさいなまれ、ささくれ立っていたガイの心を和ませていきました。
ブーケもそれに気がつき、うれしくなっていました。このまま彼を登りつめさせてあげようと、さらに念入りにガイの男根を愛撫しようとしました。ところが、そのときガイは急に彼女の口から一物を引き抜きました。
何か自分に落ち度があったのかと戸惑うブーケ。 するとガイは立ち上がり、うつぶせの姿勢のブーケの後ろに回りこみ、その大きな尻をもちあげて局部をあらわにさせると、自分の男根の先をそこにあてがいました。
驚きと恥じらいと喜びが混ざり合った表情でガイを見つめるブーケ。ガイはゆっくりと、大きくそそりたった一物をブーケの中に沈めていきました。ガイの男根は弟のブンレツのそれよりはるかに大きく、ブーケの膣がいっぱいになるほどで、彼女はものすごい圧迫感と快感にぶるぶる震えました。 ガイははじめはゆっくりと、しかしだんだんと激しく、ブーケの内壁を突き上げはじめました。
強烈なガイの突き上げを全身で受け止めながら、ブーケはガイのために最高のサービスをします。彼女も今まで感じたことのない強い快感を得ていました。肉体的な快楽も強く感じていましたが、それよりも心の底から幸福感で包み込まれるような、身も心も熱くとろけるような快感でした。
小一時間激しい交尾が続き、さすがのブーケも疲労の色が濃くなってきました。すでに何度も絶頂をに達し、心臓は破裂しそうに激しく鼓動して、体は中心から燃えてしまいそうに熱くなっていました。 ガイのほうも絶頂寸前で、腰の動きはさらに激しさを増し、ブーケの子宮を突き破り、腰を砕くような勢いでピストンさせています。二人の下半身は互いの性器から溢れ出し飛び散った液体でもうぐっしょり。飛沫と粘ついた液の糸がからみついて汚れきっていました。
ケモノのような大きなうめき声をあげると、ガイは激しく動かしていた腰をブーケの尻めがけてありったけの力を込めて押し付け、たまりにたまって糊のように濃くなった精液を彼女の膣の中に噴出させました。その量はものすごく、数分間射精は続きました。膣内に煮えたぎりる熱い精液が放出され、膣壁に粘りつきながら子宮の中にどくどくと流れ込んでくるのをブーケははっきりと感じとりました。これを受けて、彼女もここまでに感じていた絶頂など比べ物にならないほどの、命の火すら消し飛ばしそうな絶頂を感じました。
長い射精がようやくおさまるとガイは意識が遠くなり、うつぶせになってはげしくあえいでいるブーケの背中の上に突っ伏しました。その口からはか細くエミヤを呼ぶ声が漏れていました。
ブーケは満足していました。ガイがブーケを抱いたのは一種の代償行為であることは疑いありません、しかしブーケはガイのエミヤへの想いもすべて承知の上でガイを愛し、それによって一時的であったとしてもガイの心を確かに和らげることができたのですから(^-^)
ガイは彼女の背中に突っ伏したまま眠ってしまいました。その顔には長いあいだ彼とは無縁だった安らぎという表情がはっきりと見て取れました。 ブーケは自分の性器からガイの精液があふれてこぼれるのを感じながら、明日はひさしぶりにブンレツを愛してあげようかな・・・などと考えていました(*^-^*)
・・・私も愛して欲しいいいいい!(COMET★彡)(自爆)