Return
"Buqet"
とうとう辛抱たまらなくなったブンレツは、疲れて嫌がり逃げようとするブーケの大きなお尻に飛びつき、そのまま後ろからはちきれそうに怒張した一物で一気に彼女の局部を貫きました。
ブーケはそういう目的にも応えられるようにデザインされている生き物ですから、イヤイヤと思いつつもご主人が望んでくれば自然と体は殿方を迎え入れる準備を整えてしまいます。ブンレツが飛びついてからわずか数秒のうちに彼女の局部はとろとろになり、巨大な一物をスムーズに受け入れました。
ブーケの身体はとても抱きごこちがよく、結合時に肌を合わせた触感も素晴らしいもの。膣内はとても熱く締まりもよく、内壁の感触も一度味わったら病み付きになるほどの名器。さらに、そこからあふれる体液は素晴らしい香りと味がする・・・という、とてもよくデザインされた肉体であります。
遺伝子工学の悪用例であるのでしょうが、この世界でそれを言って何の得がありましょう(^-^)
ブンレツもそんな彼女の生い立ちなどおかまいなしに、夢中になって彼女を突き、味わっています。こうして彼女と交わるのは初めてのことではないのですが、疲れてけだるい様子にたまらない色気を感じたのか、いつもより興奮の度合いは増している様子です。はじめは嫌がっていたブーケも、一生懸命自分を愛してくれているブンレツのためにせいいっぱい腰をつかってサービスしています。
やがてブンレツは鋼のように硬くなった男根をぐっしょり濡れている彼女の膣奥に力いっぱいに押し込むと、熱く煮えたぎる大量の精液を子宮の中へ一気に放出し、果てたのでした。